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【佐賀県とは】
九州地方北部の県。かつての肥前国の東半部を占める。北東部は筑紫(つくし)山地、北西部は日本海に面して東松浦半島があり、南部は有明海に面して佐賀平野が広がる。県庁所在地、佐賀市。県西部には陶磁器の産地として古くから有名な唐津・伊万里・有田などがある。古代には「肥前」、中世には「佐嘉」とされたが、明治維新の時に「佐賀」と改められた。この「佐嘉」の名は、日本武尊が今の佐賀を訪れた時、楠が大きく茂っている様子を見て「この国は『栄の国』と呼ぶがよかろう」と述べた、という肥前国風土記の記述に由来するといわれている。
【佐賀市とは】
佐賀県南東部の市。県庁所在地。筑紫平野西部の商業・行政・交通・文教の中心地。江戸時代は鍋島氏の城下町として繁栄。古墳時代の遺跡から佐賀藩時代の反射炉跡まで、幅広い時代の史跡が残っているほか、葉隠や徐福などの伝説が数多く残っている歴史のある街である。秋には嘉瀬川河川敷で佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催され、100万人近くの観光客が訪れバルーンの街としてもにぎわう。平成の大合併では、2005年10月1日に佐賀郡大和町、富士町、諸富町、神埼郡三瀬村と合併(新設合併)し新市制による佐賀市となり、2007年10月1日に佐賀郡川副町・東与賀町・久保田町を編入合併した。これにより市域は福岡県境へと拡大した。
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